今や徳島ラーメンと言えば全国版、B級グルメの地方情報でも全国1位と広まっている。その中で徳島ラーメン発祥と言われる小松島の白系ラーメンは知る人ぞ知る存在。その代表はなんといっても岡本中華さんだと思う。
三代目 福井雅人さんのもと今年も徳島「はな・はる・フェスタ」4月23~25日に参加し、ダントツの売れ行きを見せ閉幕したようです。岡本中華さんとは【徳島ラーメン】特集の取材を通して後、懇意にさせていただいています。
ラーメンに対する思いは”さすが”と言う表現しか思いつかないほどだ。岡本中華さんのラーメンについて、はなしをすると。初めて食べる人は塩系ラーメン?と思われる方や、他の徳島ラーメンと異なるイメージをもたれる人も多いようですが、2度、3度食べるとその良さがもっと解ってより美味しくいただけます。
徳島にラーメン店が出来始めた頃のその当時を知っている方にお話を聴くと、『当時、ラーメン店の名が知られていた店はわずかで、その当時徳島市内にあった有名店の味がこの岡本中華さんの味にかなり近く、他のお店では味わえない、とても懐かしくたいへん美味しい味です。』という。
60年前の味を今も大事にしていることがよくわかったお話でした。

はな・はるフェスタ

はな・はるフェスタ行列
はな・はるフェスタ
岡本中華さんへ続く行列は他店の数倍はあったようだ。
2010 年 5 月 6 日
岡本中華さん
美味鳴門鯛徳島 鳴門 味道筋 大家

鳴門 味道筋 大家 【大家圭一郎さん】
鳴門の渦潮に活きる鯛はたいへん美味しい。鳴門海峡で育った鯛は身がひきしまり鯛の中でも最高級ブランドといわれています。
堂の浦で一本釣りにより捕れた鯛だけに名づけられた【うず華鯛】というブランドまであるほどだ。
そんな鳴門の鯛を使い”鯛の塩釜焼き”を販売し、注目されているお店がある。それは味道筋 大家さんだ。
真鯛を一匹丸ごと、瀬戸内の塩で包みこみ、鯛の旨味を閉じ込め、塩釜焼きにしてあります、ほのかな塩味が鯛の旨味を引き出していて一度食べた方からは随分リピートがあるようです。
県内のテレビ局からも取材があったり、雑誌にもよく取上げられ、観光所にも知られてるのです。
お邪魔した作日は地元の学校から体験学習の学生さんが数人、先生に引率され体験中でした。
そんな中、二代目 圭一郎さんはというと鯛の塩釜焼き の真っ最中!大汗かいて奮闘中でした。(写真)
鯛も数匹丁寧に下ごしらえし、鳴門の昆布と塩で包んでいました。
ここのお店は昼は定食から夜は宴会や居酒屋として鳴門では親しまれたお店です。
地元の方からはふつうのお店かもしれませんが、どの料理もボリューム満点で、非常にリーズナブル。
県外のお客さんからもよく利用されるお店となっています。
お忙しい中突然おじゃましたにもかかわらずやさしく対応して頂きありがとうございました。
ご主人の大家さんおよび奥さんにもご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
まだまだ暑い中体に気をつけ、頑張って下さい。
また、訪問させていただきます。本当にありがとうございました。
2009 年 8 月 29 日
鳴門 味道筋 大家
前向き徳島 菓子道TAKAITI

菓子道 高市(高市佳彦社長)
今年の春に移転オープンした菓子道タカイチさん。
高市 佳彦さんは東京の有名店で修行して、帰郷、そしてケーキ店をオープン。
高市さんは文理大学の非常勤講師でもあります。
那賀川町の非常にわかりづらい場所で10年間営業しこの度、那賀川の道の駅南側に店舗を移転されました。
帰郷されたころはすぐ繁盛できると思っていたにもかかわらず、雑誌には取上げられるが、来客は少なく大変でしたと笑って話されます。
「そんな来客にありがたく感謝できたので現在があるんでしょうね」と。
高市さんのこだわりはまず材料を自分で食べて美味しくないものは使わないんだそうです。
業者の方にもこれを食べてみたのかと聞くそうです。”食べてもいないのによく人に薦められるなあ”とぶつかることもしばしば。 まずいものをお客さんには出せないという理論なのだ、そんなお店にはお客さんでいっぱいになる。
お奨めのケーキは究極のモンブラン、焼き菓子はプチフリアンです。
どこにでもありそうなケーキでありながら、何度でも訪れたくなるそんなケーキはいかがですか?
本当に味わうケーキでした。
是非一度いってみてください。
2009 年 8 月 27 日
菓子道TAKAITI

石原吉雄・真弓さん (阿田一代)
薄味のおでんは徳島に無い風味をかもし出しています。透き通ったダシの京都風おでん。
おでんといえば冬のイメージがぴったりかもしれません。でもここのお店はおでん屋さんっぽくなく、
夏でも飽きのこないおでんで楽しめると思います。おでんの種類も豊富。焼酎や地酒も豊富でいろんなお酒も一緒に楽しんでください。
阿田一代と書いて「おでんいちだい」と読みます。おでん屋さんはいろんな当て字を使われるお店も多く、ここのお店では阿波の国の阿を歌舞伎の阿国とダブらせて”お”と読ませているのだそうです。
奥行きのある透明のダシは食材になじませるのに長時間かかるのだそうです。
創業は平成5年だそうで、早、16年にもなるそうです。翌3時くらいまで開いているので夜遅くても大丈夫。
私もずいぶん長いお付き合いになります。マスターの石原さんには弟さんがいて、弟さんにも随分お世話になりました。ご兄弟合わせると20年来のお付き合いになります。
何のお返しも出来ずにお世話になりっぱなしで申し訳ありません。
これからも20年、30年とおいしいおでんを作り続けてください。このブログを見て、食べに行かれる方は是非
”ブログを見て来たよ”と声をかけてください。
お奨めはやはり大根。いっぱい食べてください。
2009 年 7 月 21 日
阿田一代(おでんいちだい)

マスター 掘さん
徳島には自家焙煎のお店も以外に多い。以前も紹介した阿南市 のカフェ遊楽さんやとよとみ珈琲さん。私が仲良くしていただいているお店に『珈琲煎家 まいせん』さんもその一軒だ、ここのお店はゼロの付く日は焙煎豆を安く販売してもらえる。お得な日(10日・20日・30日)となっている。この日はお客さんも良く知っていて、長蛇の列。閉店時間いっぱいまで来店する。
自家焙煎店を始めてもう14年になり、県内では知る人も多い。味はオーソドックスですっきり。新鮮な感じ。
モーニングも良心的でファンも多い。「焙煎に自信あり。是非すっきりした新鮮な珈琲を満喫してください」と。マスター
そんなマスターはなんと現在ピアノの勉強中。(聞いたことはないが・・・)自称けっこうイケテルらしい。先日もテレビ(四国放送)でその模様が放映されたようです。一度聞かせていただこう!。
いつも美味しい珈琲“ありがとうございます”。
お奨めはもちろん「まいせんブレンド珈琲」
2009 年 7 月 13 日
珈琲煎家 まいせん

中華そば 安部
徳島ラーメンが有名になって20年になる。
1999年に徳島市内にあるラーメン店「いのたに」が、新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店した事から有名になった。
そんな徳島にはラーメン店が数多く(様々なこだわりを持って)ある。そんな店主のなかでも、変わった経歴を持つのが”中華そば安部”の安部さん、和食の料理人として、徳島を代表する和食店を歴任。
徳島中央市場前では奥さんが喫茶店を経営、そこで週一回休みを利用してラーメンを出していた。そのラーメンを楽しみに(当時幻のラーメンと称されて)来店するお客さんが増え、現在のお店を開店させた。開店からもう5年になる。すっかりラーメン店のおやじさんに・・・
私は安部さんに和食店に勤めていたとき”大変おせわになりました”。
このお店のこだわりは、自然の味を自然に出すこと。『うちのラーメンを食べてくれたら、胃の負担が少ないけん、ムネヤケしたりせんけんな!』と、『どうしても、和食のこだわりがでたりするんよ』 やっぱりやさしい安部さんでした。
食べて感じたのは確かに、仰るとおり、すっきりしてるなー。これからもこだわりで繁盛してください。
おすすめの一品 幻のラーメン(小¥650・大¥750)まずはこれを食べなきゃね。
2009 年 7 月 9 日
中華そば 安部

宮本屋のつけ麺
高知ラーメンの中で、最も人気があるお店のひとつが、はりまや橋近くの【宮本屋】さん。
東京の・・あの大勝軒(毎日1000人は来店するという)で修行してきた店主さん。
でも作ってるのは東京ラーメンじゃなく、高知ならではの素材を使ったオリジナルの味。
ホームページが公開されて超お得なサービス券(チャーシュー丼/小サービス)が出ています。ラーメンを注文して一緒に食べると満足すること間違いなし。
今のところクーポンの期限は決まってないけれど、できるだけ早く使ったほうが間違いないですよ。とにかく“急げ~”
ラーメンもさることながら、徳島ではなかなか味わえない『つけ麺』も相当うまい。
まずはラーメン宮本屋のホームページをチェックしてください。
2009 年 6 月 27 日
宮本屋

まる家 ラーメン定食
高知ラーメンといえば・・屋台ラーメンでしょ?と言う人は結構多い。屋台ラーメンは、日曜市や曜日市、そして夜は至る所に屋台があって、かなり遅くまでやっている。酒好きの土佐人には、まさにシメの一杯にうってつけの場所にある。
でも一般店も、徳島ほどではないけれどかなりたくさんあり、うどん店より断然多い(気がする)。味はもちろん、屋台に負けていない。
そんな高知のラーメンはこってりラーメンじゃなくて、あっさり系であることが多い。かつおダシが効いているところが、なお高知らしい。
高知に出かけることが多いことから、こってり系の徳島ラーメンで育った私でも、すっかりあっさりラーメンにもなじんでしまった。
高知の土佐ジローという鶏(地鶏)がいて、最近全国的にも有名になってきた。
その土佐ジローを使った鶏がらスープのラーメンも出来てきて、その一番の店が『まる家』らーめんさん。
独特なスープにファンは多い。私も大ファンの一人だ。・・・・
このスープだったら徳島でも十分繁盛しそうだ。
2009 年 6 月 25 日
まる家

うな久 うなぎ
“食べずぎらい”ということばがあるが、食べていないのに嫌いだという意味。本当の味(美味しい)を知らないで嫌いだということか?・・・私のよく知る友人もその一人で、うなぎが嫌いだという。
夏のおいしい食べ物。 土用の丑の日はうなぎ屋さんは一年で一番忙しい一日、うなぎってすごく美味しくて夏の日にピッタリ。ま~お店によっては、・・・こげたイメージや泥くさいイメージもあって、たしかにまずいという友人の言うこともも理解るような、、、
そんな友人に2年前 徳島の『うな久』という老舗のうなぎ屋さんへ誘った。
当然、嫌々・・ついてきてくれたのだが、少し口にしながら何とか完食・・・開口一番、『いままで食べていたうなぎは、何だったのか?』『スーパーの安売りしか食べたこと無かったけんかなぁ』
いままでは?小骨が刺さるイメージとこげたタレの味・・・・
一方、ふっくらした”うな久”のうなぎはたいへん美味しかったらしい。。。(っホ、よかった) 食べず嫌いというか、美味しいうなぎを知らなかっただけみたいですね。
そんな、『うな久』さんの鰻は蒸さずに焼きあげる関西風。
焼き具合だけでふっくらさせるのは、職人ならではのかなり難しいワザらしい。
それに、外はパリッとして芳ばしい焼き立てだから、いつ来ても、ここのうなぎはおいしい~!!!
いつでもその場でうなぎを裂いて、炭で焼いてくれるけんかなあ。
▼お知らせ
『うな久』さんでは、もちろんお持ち帰りもやってます。
今年の土用の丑の日は7月19日です。
当日はお持ち帰りだけなので、店内で食べることは出来ないそうです。
あと、予約していただいたほうが間違いないので、ぜひお電話してみてください。
2009 年 6 月 24 日
うな久

庄助 寒川秀明
寿し 庄助で「トロ」といえば、中トロでも大トロでもなくて【カマトロ】です。というのは店主、庄助3代目 寒川秀明さん。
”うちの店はなんも特徴のない店なんです”と最初,・・・お話を聞くうちに、・・・
ネタがすごく多い事(手間が掛って大変なやけどなぁと独り言)トロは【カマトロ】だけを使っていて、このネタには秘密がある。・・・らしい事。うなぎが実は美味しい事(常連さんによく言われるらしいけど・・・?)。
たくさん特徴があるじゃないですか・・・なんで【カマトロ】やうなぎが美味しいが県内の人にしられていないのか?(庄助というお寿司がおいしいお店は知っているが)
徳島のこれも県民性?・・おいしい店は教えない。(自分だけの穴場を知っている。)美味しいものも教えない?
なんか釣りの場所を(よく釣れるスポット)教えないに共通しているのか????だから釣り名人が多い。?
話がづれていく~
この【カマトロ】は絶品です。焼きもので最初いただいたのですが、何とも言えない美味しさにみまわれました。超お薦めの一品です。
最後に【カマトロ】のお汁があるようだが・・・すごく美味しい(これはまだ食べていません)との事
2009 年 6 月 23 日
寿し 庄助